彼氏に性病検査を受けてもらうには?何て言えばいい?

彼氏が性病を持っていないか心配…。
もし、彼氏が性病だったらどうしよう…?

そんな不安を抱える女性も、決して少なくないと思います。

実際、分かりませんもんね。
付き合いたての彼氏に性病があるか、ないか?なんて。
ましてや、過去にどんな遊び(性体験)をしていたか、なんて…。

でも、知りたい。
今後も安心してお付き合いを続けるためにも、どうしても知っておきたい。

そう考えるのは、ごく自然なことかと思います。

実際、自分が性病をもらうのはイヤですし。
ましてや、性病が原因で不妊に…なんてことは、絶対に避けたいですよね。

そりゃ、そうですよ。
あらかじめ避けられるリスクなら、避けておきたい。
ふたりの将来のためにも、早く安心したい…。

そう考えるのは、ごく自然なことかと思います。

かといって、ストレートに
「性病を持っているか心配だから、検査してほしい」
なんて言いにくいですよね?

えぇ、言いにくい。
何か、言いにくい。

そう思われる方が多数派かと思います。

という訳で、今回は
【なるべくスムーズに、彼氏に性病検査を受けてもらうための言葉(文句)】
を考えてみました。
時間をかけて、ひねり出してみました。

これがそのまんま使えるかどうか、は分かりませんが。
ていうか、多少はアレンジした方がいいかとは思いますが。
何かの参考にしていただければ、幸いです。

 

・「友だちのカップルが性病にかかったみたいで、今大変らしいよ」
(適度に距離があり、安全な)他人を引き合いに出しつつ、適度に不安をあおることができます。それでいて、まったくの他人よりも説得力や信ぴょう性があるので、結構おすすめ。ただし、「性病が原因で別れた」ストーリーは、男としては身構えてしまうのでやめましょう。

・「わたし…、性病が怖くてセックスにのめり込めないの」
・「セックスを心から楽しみたいの」
「知人が性病にかかった」などのエピソードを持ち出しつつ、真剣に不安を伝えてみましょう。彼氏が、それは至極まっとうな不安だと理解すれば、検査にも前向きになるはず…。あるいは、セックスを心から楽しみたい、という前向きな要求として伝えるのも一手です。

・「性病って、今すごく流行っているらしいよ」
・「最近は、梅毒が増えてるんだって」
・「(性病は)意外と多いらしいよ」
まずは、何気なく性病に意識を向けさせることが大切。そのためには、こういった世間話的なフレーズが安全で有効といえます。それとなく、性病が身近にあることを伝えていきましょう。

・「もしクラミジアになってたら、子どもができなくなっちゃうかも」
・「性病って、不妊の原因にもなるらしいよ」
・「ちゃんと子どもができる身体なのか、一度検査に行ってみない?」
不妊のリスクをちらつかせるのも有効な手段です。特に、結婚や出産を見据えている段階では効き目が高いでしょう(逆に、学生カップルには不向きかも)。また、近年は男性不妊も少なくなく、「俺って、子どもをつくれるのかな?」と気にしている男性も少なくないです。お互いの将来を見据えて、一緒に検査を受けよう!という前向きな提案もできるでしょう。

・「アソコの調子が悪いから一緒に検査を受けてほしい」
ふたりの問題として意識させることで、行動に移しやすくする言葉。男性側に「ヤバい、何か(性病)うつしちゃったかも」と思わせれば、検査を受けない訳にもいかなくなるはず…。エッチの後に「何か痛い」、2~3週間前から「ちょっとかゆい」など、あらかじめ伏線を張っておくといいかも。「ひとりで検査は不安だから…」とか言って、道連れにする作戦もアリです。

・「本当に好きなら(検査)してくれるよね?」
・「(検査をおろそかにできるような)いいかげんな気持ちじゃないよね?」
ある意味、彼氏の人格や愛の度合いを測る言葉。彼氏にプレッシャーをかけて、具体的な行動に移させる効果を持ちます。ちょっと、「踏み絵」のような感じもしなくはないですね。ただ、実際これで渋る彼氏なら、(長い目でみて)別れた方がいいかも…。

・「性病検査は大人のマナーだよね」
・「検査もエチケットの1つだよね」
マナーやモラルの1つとして、さも当たり前のように言い放つ。そうやって、彼氏に性病検査は当然のことなんだ、と認識させるのも1つの手です。実際、その通りだと思いますし…。外聞や面子を重んじる男性なら、「お、おう…」とか「当たり前だろ!」とか言って、受けてくれるかもしれません。

・「こういうの(性病検査)は、2人で受けないと意味がないの」
・「前病院に行ったら、医者から『次は彼氏も連れてきなさい』と言われたの」
医学的な見地から、ちゃんと検査の必要性を伝えるのも一手です。「病院で、医者から言われた」のように、専門家の言葉を借りると説得力も増しますよね。「さすがに、医者がそう言うなら…」なんて思わせることができれば、勝ったようなもんです。

・「エイズになってからじゃ遅いよ!」
不治の病エイズを持ち出して、思いっきり危機感をあおるのも1つ。実際、なってからじゃ遅いですし…。ある程度は危機感を持たせることも、大切だったりしますよ。

・「(検査は)全然難しくないよ」
・「健康診断のほんの一部やるような感じだよ」
なかには、病院や検査ときくだけで、腰が引けてしまう男性もいます。確かに、少なからず難しそうとか、面倒臭そうとか、いろいろありますもんね。しかし、性病検査はそんなに大したことはありません。だいたい、血液や尿を採るだけです。年次の健康診断のごく一部分をやるような感じです。そう伝えれば、何とかやってくれるはず…。


以上、考えられるだけ考えてみました。とにかく性病なんて、検査してみないことには分かりませんので。どうにかして、どんなフレーズを使ってもいいので、検査してもらいましょう。それしかないです。

あともう1つ。せっかくですので、ご自身の検査も併せて行うことを強くお奨めします。何せ、お互いの将来に大きく関わってくることですからね。実際、性病なんて片方が持っていると、簡単にうつってしまいますし…。リスクは両方潰しておいた方がいいです。それに。今はネットで買えて、自宅で気軽に検査ができる「性病検査キット」もありますしね。お二人いっしょに検査して、ちゃんと安心した方がいいと思いますよ。お互いの将来のためにも…。

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◯ とりあえず検査だけでも…。自宅で検査できる郵送性病検査キットがおすすめ!

という訳で、とりあえず検査だけでもしたい…。そんなときにおすすめなのが、ネットで買えて自宅で検査ができる「郵送性病検査キット」です。この方法であれば、わざわざ病院へ行かずとも、気軽に検査することができます。検査の流れをサッと説明すると、大体こんな感じ…。

・Amazonのようにネットで買う
  ↓
・検査キットが家に届く
  ↓
・説明書を見ながら、自分で検体を採取する(難しくないよ!)
  ↓
・業者に検体を送り返す
  ↓
・検査結果が届く(大体、ネット上で見られる)

どうです、簡単でしょ?それに、【病院へ行かなくていい】のはもちろんですが。性病検査キットには、ほかにもいろんなメリットがあります。

・何よりもラク!

性病検査キットのメリットは何よりもラク、ということです。感覚としては、ネット通販の延長線上のサービスです。だって、買うときはAmazonのように「ポチ」、翌日あたりに自宅に「ピンポーン」、検査結果もWeb上でパスワードを入れて確認、ですからね。ラクです。病院へ行くよりは遥かにラクです。普段、ネット通販を使っている方なら楽勝です。

・検査費用が病院より安い!

性病検査キットは、病院へ行ったときのように余計な初診料や再診料がかからない分、検査費用を安く抑えられる場合が多いです。また、ネットでの購入後、追加費用は一切かからないので、費用が分かりやすく安心感があります。性病検査キットは、コスパがよく費用面で安心!懐事情がキビしい方にこそ、使ってほしいのです。

・検査結果が病院より早く分かる

性病検査キット各社は、自社に検査ラボを持っていることが多いです。そのため業者にもよりますが、病院よりもスピーディーに検査してくれることが多いです。早ければ、注文から検査結果通知まで3~4日程度、せっかちな私たちにはありがたいことです(病院だと、フツーに「では、1週間後にまた来てください」ですからね)。

 

◯ 特に、GMEの性病検査キットがおすすめ!

このように、性病検査キットにはさまざまなメリットがあるのですが。そのなかでも、特におすすめなのが「GME医学検査研究所」の性病検査キットです。GMEは業界最安値水準、業界最速水準の検査キット業者で、検査の質にも定評があります。皆さんも、安くて早くて安心な、GMEの性病検査キットを使ってみてはいかがでしょうか?

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